包茎手術, 医療, 横浜

自毛植毛の術後の洗髪について

自分の髪の毛や頭皮を移植することで術後も髪の毛が発育し、安定すればメンテナンスも必要ないことから、最近では人気となっている植毛技術が、自毛植毛です。しかし、やはり手術の一種にあたりますので、術後刺激を与えたりすれば、傷口は悪化し、ぶつぶつや炎症、更に膿がたまり抗生物質の投与が必要となってしまうこともあります。そうならないためにはアフターケアが欠かせませんし、また、洗髪にも十分注意を払わなくてはならないのです。自毛植毛には、大きく分けて2つの方法があります。

後頭部から表皮ごと髪の毛をはぎ取って移植する方法のストリップ法と、専用の器具を使って移植用のドナーとなる毛根を1株ずつ採取し、傷ができないダイレクト法です。どちらにも共通するのが、移植当日に洗髪は出来ないことです。血流を良くしてしまうと、炎症を引き起こす原因となりますし、毛根が安定しきれていない為です。移植した翌日から約1週間まで、移植した部分をシャワー(弱)で少しずつ濡らしたり、霧吹きなどなるべく刺激を与えない方法で洗います。

洗面器のお湯を頭からかぶるのは、頭皮への刺激が強すぎるのでやめておきます。移植した部分は濡らすだけで終わりますが、毛根を取った部分は優しく指を使い洗うことが出来ますし、この時少量のシャンプーなら使用しても大丈夫です。タオルは使わず、ドライヤーで水を吹き飛ばしますが、熱い風が直接当たらないように、頭皮から20~30cmほど離して使います。整髪料は刺激を与え、頭皮を汚してしまうので、使用はしないでください。

植毛後約1週間で、移植した部分も洗うことができますが、しばらくは優しく指で洗うようにしたり、ドライヤーを引き続き使う、整髪料は刺激の弱い物を選ぶなど、刺激を与えないように気を付けることが、確実に安定させるポイントです。

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