コンジローマ, 医療, 品川

植毛は実際どのように行われるの

植毛の方法の一つに手植えがあります。手植えは最も一般的で安全な方法と言われています。そんな手植えがどのように行われるのかを紹介します。植毛をしたい場合、まずは専門医の診察を受けることから始まります。

専門医に頭皮や毛髪の状態を確認してもらい、カウンセリングをうけます。カウンセリングでは手術の方法や術後の注意点、植毛を希望する場所などを話し合い、細かい移植計画を作成します。次に、自毛の採取を行います。採取は薄毛になりにくいと言われている後頭部や側頭部の健康な髪の毛を対象に行われます。

通常、幅1cm、長さ12cmの面積を頭皮と一緒に採取します。切り取りにはメスが使用されますが、麻酔を利用するので痛みはありません。次に採取した髪の毛を株分けします。株分けが済んだら、今度は植え付けをする部分に特殊な針を利用して穴を開けていきます。

穴を開けた部分に株分けした自毛を植えていくのです。この時、採取の時と同様に痛みはほとんどありません。広範囲の植毛を希望した場合には、このような採取、移植の作業を2~3回繰り返すことになります。手術後は消毒や抜糸を行い、経過観察されることになります。

植毛が根付くためには、術後2週間が大切な時期です。その間、移植した部分を良い状態で過ごしましょう。なお、頭皮に定着して髪が伸びるようになるまでに、手術から6ヶ月位の期間が必要と言われています。2週間だけでなく、半年間は良い状態で過ごすことをおすすめします。

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